よく晴れた本日の金沢方面、しかし、どうしてこんなにも気温が低いのか?ッと云うお散歩どきの空気。すでに片付けてしまったけど、本気でダウンがほしいと思った飼主。いい加減朝から春の気温にしてほしいな。
と云うことで、無事、朝のお散歩と徒歩出勤を完了した飼主と我家のスリーボロズ。出勤後もなんやかんやとはりきりのボロズ。
で、今日の飼主、とりあえず「令和」対策のスタート。すぐに手をつけることのできるFMPAシステムは聞き入れるべき理由がない限り、基本的に西暦を使うことに・・・
で、ついでに「令和」対応の和暦、西暦変換ソリューションをでっち上げて、iPadにもインストール・・・
ただ、飼主も含めた昭和生まれのおじさん、おばさんは、どうやら生年月日に関しては和暦の方が直感的に年齢や世代などをイメージしやすい様子。
まぁ基本的に元号と云うものが人の生涯に密接にリンクしているのだから、年齢や世代を推し量るには適している時間の長さだと云うのは当然のことか・・・
2000年、ッと云われても自分の命の長さとは関係付けられないもんね・・・
その点、和暦はザックリと3桁になることはない、ッと云うのが年齢、世代をイメージする補助線に最適・・・
とどのつまり、飼主、時間に関しての想像力が貧困、ッと云うことか・・・?